3店舗を一つの会社としてまとめて再出発するため、後継社長に指名された白鳥社長。
急な社長指名であっても、「自分がやる番なのだ」と自覚と覚悟ができていた。
それは、先輩社長や青年会議所の仲間が社長になるのを目の当たりにしてきたからである。
社長になり、社内をまとめるために
「何故、その仕事をやっているか」と、会社の目的を伝え
そして「我々は安心を配送していたのだ」と繰り返し言った。
それは、東日本大震災の教訓から
「自分たちが強くなければ、顧客は守れない」と痛感し、
そのための投資や会社の資産を再構築します。
大きなタンクに投資すれば失敗すると言われたが、できると思っていた。
それは、他地域で成功した仲間の存在があったから。
その地域から少し飛び出し人脈と情報を得ることで
成功することが分かる、貴重なインタビューです。
アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/