35歳になったら社長を交代すると相談して、叔父と決めていた。
仕事が増えていたので、人材を多く採用してきた。
自分が採用した従業員は新しい仕事も積極的に取り組み、
さらに成果を出した。
結局、自分より古い従業員はほとんどいなくなった。
若手を採用したので、従業員の道しるべを作った。
そのことで、従業員同士の理解も深まり、
現場の一体感が出た。
「この会社でよかったと言ってもらえることが嬉しい」
と話す後継社長に力強さを感じました。
ぜひお聞き下さい。
▶株式会社 阿部製作所
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