第145回 社長になって最初の仕事は祖父から続いた事業を撤退することだった:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【後編】

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かつての収益の柱の事業は時代の流れで、大赤字。
生コン事業の収益をその赤字補填に。
社長になって、初めて厳しい財務状況を知ることになり、村山社長は創業事業を撤退することに。
そこに様々な苦労がありました。
それを乗り越えて、地域貢献できる会社に変革した、その手腕についてお話いただけます。