第134回 「自社のプライベートブランド商品を作るのは、従業員とその家族のため」:株式会社銀座磯むら 代表取締役社長 磯村剛志氏 インタビュー【後編】

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磯村社長が入社した時点で、会社として経営力が未熟な状態で、磯村社長も決算書の読めないなか、自分で経営の勉強をした。
予定より少し早めに30代で社長となり、自分の片腕として現場をサポートする新しいポストを作り、社長は経営に集中できる環境を作った。
店舗で人気のプライベート商品「ポン酢」を販売したのは、その商品が家にあることで従業員と家族がいい関係になることを臨んでいるから。
飲食業や他店舗展開の後継者が共感できる内容です。

創業60年の銀座の老舗串揚げ店 ぎんざ磯むら http://www.ginza-isomura.co.jp/


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