【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい......
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【リチャード・ロイド・パリーさんへのインタビュー】
Talk.1〈3月1日(火)公開〉
まず焦点を当てたのは
大川小の物語にあった
https://youtu.be/36-OpPTnlAs
Talk.2〈3月4日(金)公開〉
外国人としての震災取材
ハードルをどう乗り越えたか?
https://youtu.be/ZstunBGe3ag
Talk.3〈3月8日(火)公開〉
異国で遭遇した震災とコロナ
二つの災禍を経て思うこと
https://youtu.be/tLe63mv8l44
Talk.4|〈3月11日(金)公開〉
3.11で初めて知った
日本人の精神性
https://youtu.be/m_5vkQFwbSk
リチャードさんへのインタビュー再生リスト
https://bit.ly/36u8cV4
『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』
https://amzn.to/3Iklqlz
【プロフィール】リチャード・ロイド・パリー/1969年英国生まれ。英『ザ・タイムズ』紙アジア編集長および東京支局長。オックスフォード大学卒業。95年に『インディペンデント』紙東京特派員として来日。2002年より『ザ・タイムズ』紙へ。東京を拠点に、日本、韓国・北朝鮮、東南アジア地域を主に担当。これまでにアフガニスタン、イラク、コソボ、マケドニアなど27カ国・地域を取材し、イラク戦争、北朝鮮危機、タイやミャンマーの政変などを報じてきた。著書に『In the Time of Madness』『黒い迷宮』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)などがある。『黒い迷宮』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれ、邦訳版も大きな話題を呼んだ。また本書は、18年ラスボーンズ・フォリオ賞、19年日本記者クラブ賞特別賞を受賞。
【通訳】浅野浩治 (Just Global Media)
ウェブサイト:https://www.justglobal.jp/japanese
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
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