今回は専門家として、事業承継の意見をいただいた立石社長。
小規模事業者が半歩(50㎝)動けば、社会が変わる。
中小企業の9割を占める小規模企業が1日1万の売上げ、利益をあげて、
資金を管理すれば、経営者・後継者のやる気があがり、自己肯定感もあがる。
そのためには、経営者と後継者が売る努力をすること。
これからの経営にとって、重要なヒントになります。


傷ついたホテルをなんとか震災から建て直そうと必死に働き、
一時は回復することができた。しかし、業績が良くても
資金繰りは常に逼迫し、経営者として辛かった。
この借金の連帯保証を外したい、それ一心で上場を目指した。
でも、リーマンショックで会社を精算することに。
立石社長が気づいたことは、どんぶり勘定をやめて、
カネをしっかり数えること。資金の管理こそ経営者の仕事と言い切る。
後継者にとって、必ず知っておくべき内容です。


バブルの時代にのって、ホテル経営は順調。
しかし、阪神淡路大震災で最悪の状況へ。
ホテルは傷つき、宿泊客は0、売上げが無くなり、苦境に陥ります。
そこで、自分の会社の飯の種について考えるようになります。
そして、資金繰りについて教えられたと。
震災は厳しいけれど、今振り返ると学びとなったと。
後継者にとって、考えさせられる内容です。


大卒後、「お前が帰ってくるなら融資をつける」と銀行に言われ、旅館の横にホテルを新設し、経営を任された。
未経験ながらも必死に働きながら、毎日の業務をこなすことができたのは、
旅館の息子DNAで、両親の仕事ぶりをみて知っていた、と分かる。
親の背中を見ていた後継者ならではの内容です。


経営者や後継者にとって、会社に起こる様々なことは
良いこともあれば、悪いこともあります。
特に悪いことが起きたときに、どのように考えられるかが
リーダーにとって重要です。
その思考法リフレーミングについて解説しています。
後継者・後継社長のリーダーシップについて活用できる内容です。


かつては大きな収益を生み出していた創業の事業が、時代と共にニーズが激減したものの、やめるにやめられず赤字を増やしていた。
そこで、事業承継を機に撤退をすることになった。
そうとは知らず社長になった村山社長の様々なご苦労と、そこからの教訓について解説しています。
後継者の方にとって将来の落とし穴を避けれるポイントが満載です。


かつての収益の柱の事業は時代の流れで、大赤字。
生コン事業の収益をその赤字補填に。
社長になって、初めて厳しい財務状況を知ることになり、村山社長は創業事業を撤退することに。
そこに様々な苦労がありました。
それを乗り越えて、地域貢献できる会社に変革した、その手腕についてお話いただけます。


竹の販売で創業し、後に生コン事業で成長してきた三竹生コンクリート株式会社。
村山社長は3代目で、サラリーマンを経て自社に戻った。
自分なりに与えられた仕事はこなしていたが、今から振り返ると、経営者になるための会社への真剣さが足りなかったように思える。
後継者なら誰でも感じる後継者時代の苦悩についてお話しています。


長く地元で経営している企業にとって、地域貢献は必須です。
先代も先々代も地域に貢献しているので、後継者・後継社長にとっては当たり前に感じているかもしれません。
地域貢献は大切ですが、それを実現するための自社の経営改善について解説しています。
地域貢献と経営改善の両輪は、後継者の天秤に重要です。


藤谷社長が入社してから一貫して取り組んだことが「収益の改善」でした。
社内のコストを見直し、その見直しに関わって必要な業務の見直しも、各部署と調整しながら実行する。
そこには、借入金の大きさが起因していました。
多くの後継者が悩む収益の改善と業務の見直しについて解説しています。