この3月、小阪はちょっと意識的に時間を確保して、
もともと大好き(美学出身でもありますし)な
「アート」にたくさん触れています。
Facebookをご覧いただくと、
お芝居を観に行った投稿が目立ちますが、
実は他にも絵画とか造形とか。
今回は、
「アートフェア東京」と、
https://artfairtokyo.com/
クローズドな招待でご縁をいただいた、
日本画家・村上裕二氏の「バーニングゴジラの世界」
(ゴジラです。あの、ゴジラ。で、本格日本画です。)
画集を見るとわかりやすいかも。
https://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/000000002041/ )
(当日は、数十点の原画展示&販売+トーク+コラボ創作フレンチの融合)
の体験から、お話しいたします。
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
(配信日2023/03/23、収録時間00:15:45)
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
どなたでもご参加いただけます。
詳細・お申込みはこちらから。
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
前回に続く、
2/9に東京・青山「ブルーノート東京」にて開催した、
小阪主宰「ワクワク系マーケティング実践会」の、
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
1年に1度の大祭のお話しから。
今回は、年間MVP表彰で受賞された方の
ワクワク系の実践や受賞スピーチからの学びをお話しします。
ちなみに、約1500社から選ばれた、
グランプリは、墓石屋さん
準グランプリは、バーと多店舗レストラン
他の賞は、BtoBの紙製品(一般メーカー品)卸売業
の普通の方々でした。
小さなお葬式をして墓じまいが進もうとも、
コロナ禍で厳しい規制にあい、営業自粛とまでなろうとも、
価格競争しかないかと思われがちな、
どこにでもある大手メーカーの商品を扱っていようとも、
できるんですね。普通の方が。
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
(配信日2023/03/09、収録時間00:13:25)
あなたも来年は「ブルーノート東京」へ!
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
どなたでもご参加いただけます。
詳細・お申込みはこちらから。
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
2023年2月9日、東京・青山「ブルーノート東京」にて、
小阪主宰「ワクワク系マーケティング実践会」の、
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
1年に1度の大祭を開催いたしました。
小阪の著書や各種連載やラジオ番組等に
事例として取り上げられている方々はじめ、
ワクワク系の実践者たちが全国から勢揃い。
23年前にご入会の方から、先月ご入会の方まで、
同じエネルギーを共有しました、
お一人で講演をすれば、数百~数千人が集まるだろう、
財界・経済界・金融業界を牽引される方々、
大学教授・ビジネス書著者など、
幅広い世界のご来賓も多数。
ワクワク系マーケティングに共感し、
熱く支持される方々が集まった、熱気溢れる大祭でした。
今回は、当日参加された御代田さんのご感想から、
ここで大事なことをお話ししております。
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
(配信日2023/02/23、収録時間00:15:50)
あなたも来年は「ブルーノート東京」へ!
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
どなたでもご参加いただけます。
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もうすぐバレンタインデイ、
そして来月はホワイトデイ、ですね。
お相手の御代田さんはこの時期になると、
小阪さんに叱られたことを思い出すそうです。
他に叱られた記憶はないという御代田さんが、
「御代ちゃん、それはダメだよ。」
と小阪に言われたことは何だったのか?
その意図・背景・理由、そしてその行動原理(?!)を、
改めて小阪がお話しいたします。
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
(配信日2023/02/09、収録時間00:13:21)
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
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年が明けて、
小阪主宰「ワクワク系マーケティング実践会」では、
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
今年の指針を語る講演や会合が立て続いています。
参加した会員さんからは、
「新春セミナーは盛り沢山、
そして今年も成長するべく気合が入る日でもあります。」
「2023年の行動すべき指針を学ばせていただき
更に躍進していく決意ができました。」
「今日、今、この瞬間からギアを上げます!!
顧客にとって面白い意味のあるサービスを提供し続けられるように精進します。」
「前を向いている人達の中にいるということで、勇気ややる気ももらえたような気がします。
さっそく伝染したもようです(笑)」
「いい話を聞いたのはもちろんですが、やらなければいけないことがたくさん湧いてきました。
多くは大したことないフザけたことなので、帰ったらすぐやってみます。
楽しんでくれたらいいなと思います。」
「脳は楽をしたい臓器。
指針を与えてもらえてるので、気持ち的にはとても楽です。
その分、脳を使おうと思います。」
などなど、元気な声が届いています。
今回の番組ではそこでお話ししている内容のごく一部をお話ししております。
どうぞ楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
より深く知る・学ぶ・実践して現実を変えるには、
ワクワク系マーケティング実践会にご入会下さい。
(配信日2023/1/26、収録時間00:15:40)
あけましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか。
2023年最初の番組は恒例の、
今年はどんな年か
小阪裕司的漢字一文字をお送りいたします。
前回(去年、ですね)、
2022年を振り返っての漢字一文字をお伝えいたしました。
今回の、2023年の一文字は、
例年以上に昨年末の漢字と関連していますので、
昨年末の番組を未だお聴きでなかったら、
先にそちら、
昨年2022年を表す小阪的漢字一文字をお聴きいただき下さい。
そして、
小阪が今年2023年の一文字としてどんな漢字を選ぶかを予想、
さらに、ぜひ、
あなたにとっての今年の一文字をお考え下さい。
それでは、
今年、2023年の小阪裕司的漢字一文字は何か?
それは何故なのか?
どうぞ楽しんでお聴きいただきお役立て下さい。
「小阪裕司の商売の極意と人間の科学」
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(配信日2023/1/12、収録時間00:15:02)
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
詳細・お申込みはこちらから。
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
今年最後の番組となりました。
1年の締めくくりは、2010年から続いている恒例の
【小阪的、今年を漢字一文字で表すと何か?】です。
んー、今年はなあ......。
コロナがあり、戦争があり、円安・価格高騰があり......。
あなたは、どんな漢字一文字を選びますか?
小阪が選んだ一文字は、破滅的なイメージの文字ですが、
それを選んだ理由は、その意味は。
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただき
お役立て下さい。
本年も「小阪裕司の商売の極意と人間の科学」をお聴きいただき
ありがとうございました。
各地大雪、クリスマス寒波から続く寒い年末となりましたが
どうぞご自愛いただき、素敵な新年をお迎え下さい。
新年最初の番組は、2023/1/12配信です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(配信日2022/12/29、収録時間00:12:18)
今を機会と捉える商人がいっぱい!
小阪裕司主宰【ワクワク系マーケティング実践会】入会受付中!
あなたもどうぞ。
詳細・お申込みはこちらから。
https://kosakayuji.com/wakuwaku/
シマラヤジャパン株式会社が提供する
音声コンテンツのプラットフォーム
「ヒマラヤ」からお送りしている
「仕事で毎日使える
小阪裕司の心と行動の科学 ~24のレッスン~ 」
https://www.himalaya.com/jp/
昨日、24回のレッスンが完了しました。
毎回ワクワク系の実践事例を紹介し、
そのポイントの解説。
「レッスン」と「やってみよう!」を、
わずか電車3駅分の時間(7~8分)で
お聴きいただけるようにまとめた
実践直結のコンテンツです。
今からでも全てお聴きいただけます。
何度でも繰り返しお聴きいただけます。
初めてワクワク系の実践に取り組む方にはわかりやすく、
既に実践が進んでいる人には抜けていることがないか
チェックリストのようにお使いいただけます。
24回全てのレッスンで2000円。
こちらから「ヒマラヤ」のアプリをダウンロードし
https://www.himalaya.com/jp/
「小阪裕司」または「心と行動」でチャンネル検索。
どうぞご活用下さい。
宣伝・拡散、よろしくお願いします!
テーマ:『この番組を初めて聴かれる方へ ~小阪裕司は何者なのか?この番組の聴きどころは?~』
ありがとうございます!「小阪裕司の、商売の極意と人間の科学」へようこそ!
この番組は、2006年11月7日に始まり、2014年8月26日には第200回を数えた「小阪裕司のワクワクビジネスボイス」の大バージョンアップ版。
商売の現場と学術研究の両面に深く携わる小阪裕司だからこそのより深く・より独自の番組となっていきます。
第0回では、どなたさまにも改めてご挨拶。
小阪裕司の専門、どういう点が独自なのか、商売にも学術研究にも携わっていると言うけれど、実際はどう携わっているのか、実績があるのか、この番組の聴きどころはどんなところか、などを、小阪本人からお話させていただきます。
末永いおつきあいを、どうぞよろしくお願いいたします。(収録日:2014/8/25、収録時間 00:14:36)