第149回 震災でドン底になるも、絶望的だからこそ経営者として向き合えた:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その1】

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バブルの時代にのって、ホテル経営は順調。
しかし、阪神淡路大震災で最悪の状況へ。
ホテルは傷つき、宿泊客は0、売上げが無くなり、苦境に陥ります。
そこで、自分の会社の飯の種について考えるようになります。
そして、資金繰りについて教えられたと。
震災は厳しいけれど、今振り返ると学びとなったと。
後継者にとって、考えさせられる内容です。